⚫[なぜ事業を始めたのか]
23歳で訪問看護の事業を開始しました。周りから「若いのに大丈夫?」「新人教育も終わってなくない?」「まだ社会人2年目なのに?」と言われ続けても
尚、事業開始した理由として、人生100年時代と言われる人生を楽しく有意義に過ごすべく、私が想い描く理学療法士として成し遂げるべきことと、やりたいことが重なったので事業を開始する決断に至りました。
23歳で訪問看護の事業を開始しました。周りから「若いのに大丈夫?」「新人教育も終わってなくない?」「まだ社会人2年目なのに?」と言われ続けても
尚、事業開始した理由として、人生100年時代と言われる人生を楽しく有意義に過ごすべく、私が想い描く理学療法士として成し遂げるべきことと、やりたいことが重なったので事業を開始する決断に至りました。
⚫[独立した経緯]
就職半年目に回復期病院で目の当たりにした患者様の「再入院率の高さ」それを承認し、入院での再会を「喜ぶ環境」。
退院させたくてもできない「家族の虚しさ」。
私は違和感を持っていました。
「本気で治す専門家(理学療法士)になりたい。本気で関わる理学療法士になりたい。」
そう懇願し取得した国家資格を無駄に使いたくはありませんでした。
地域に出ることによって在宅や本人の望むべき場所かつ、ご家族様が喜ぶ結果のお手伝いができる訪問看護のことを知り、独立に至った次第です。